今週は「自筆証書遺言の検認」手続に、管轄の家庭裁判所へ依頼者様をお連れして参りました。
約1年前にお亡くなりになった親御様が、自筆の遺言書を遺されていたとの事です。相続開始から少し時間が経ちましたが、相続手続全体のサポートをご依頼戴いておりました。

遺言書検認の申請手続は司法書士さんにお願いしました。その間に税理士さんに相続税の試算をお願いし、結果を依頼者様へお伝えしております。
当日、待ち時間も少し有りましたが検認は無事終わり、遺言書は依頼者様へ返却されました。遺言書の内容は、依頼者様が親御様から生前に聞いていた内容と全く同じでした。
遺言書を確認しますと、少し気になる箇所が有りました。遺言書の主旨内容はご意思の通りですが、誤記・誤植が所々に見られるのです。司法書士さんにも確認戴きまして、今後の手続において法務局や金融機関等に現状の書式で受理して貰えるものかを確認していく事になりました。今回は遠方の相続人様も居られます。私から今回の検認の結果報告と併せて、上記の確認事項と場合によっては遺産分割協議の実施や、遺産分割協議書の作成が必要となる事もお伝えしております。
親御様はお元気な内に遺言書のご準備と、並行してご自身のお気持ちをご家族の皆様へしっかり伝えておられました。とても素晴らしい事ですね。
今回は相続開始後の手続サポートですが、弊社では事前の相続対策サポートの中で「家族会議支援®」としてご意思・思いをご家族の皆様で共有するための項目も設けております。準備をお考えの方はご相談ください。
有限会社音夢/ねむ相続コンサルティング事務所
音在則孝 090-3415-3703
福岡市東区香住ヶ丘6丁目12-8
※家族会議支援®︎は株式会社ライブリッジの登録商標です。
